Michiyo’s Journal

ハンガリー紀行 Vol.4

翌日朝10時に待ち合わせ。そこから昨日結婚式で入れなかった聖イシュトバーン大聖堂へ。井崎先生によると、この地にキリスト教をもたらしたイシュトバーンが祀られていて、ブダペストの建物はこれより高いものを建ててはいけないことになっているのだそうだ。聖イシュトバーンの手がミイラになって保存されているのだという。
ヨーロッパは聖人の体をこうしてミイラにして保存することが多い。日本でも、仏像の中に高名なお坊さんの死体を入れていたりもするけれど、ミイラをそのまま見せているところは記憶にない。手のミイラを展示してあるところは午後からしか入れず、大聖堂の中だけを見学した。ちょうどミサが始まる時間。美しいハーモニーが聴こえた。振り向くと階上のオルガンの手前に指揮者の姿。何の曲だろう?井崎先生が、あれ、ハンガリー語じゃない、ラテン語だ、と呟いた。
大聖堂を出ると、お茶でもしようということになり、シシィの時代からあるというカフェに行くことになった。

ハンガリー紀行4翌日朝10時に待ち合わせ。そこから昨日結婚式で入れなかった聖イシュトバーン大聖堂へ。井崎先生によると、この地にキリスト教をもたらしたイシュトバーンが祀られていて、ブダペストの建物はこれより高いものを建ててはいけないことになっているのだそうだ。聖イシュトバーンの手がミイラになって保存されているのだという。ヨーロッパは聖人の体をこうしてミイラにして保存することが多い。日本でも、仏像の中に高名なお坊さんの死体を入れていたりもするけれど、ミイラをそのまま見せているところは記憶にない。手のミイラを展示してあるところは午後からしか入れず、大聖堂の中だけを見学した。ちょうどミサが始まる時間。美しいハーモニーが聴こえた。振り向くと階上のオルガンの手前に指揮者の姿。何の曲だろう?井崎先生が、あれ、ハンガリー語じゃない、ラテン語だ、と呟いた。大聖堂を出ると、お茶でもしようということになり、シシィの時代からあるというカフェに行くことになった。

飯田 みち代さんの投稿 2016年6月12日(日)

 

 

2016-06-16 | Posted in Michiyo’s JournalNo Comments »